【スノーボード】OGASAKA/November/Scooter 18-19モデルをチェック!オススメは?

【スノーボード】OGASAKA/November/Scooter 18-19モデルをチェック!オススメは?

シーズンインまで3か月で、待ち遠しいですね!しばらく前になりますが、OGASAKA/November/Scooterの18-19モデルが発表されたので気になるモデルをチェックしてみました。

OGASAKA 18-19 CT-IZ

CT-IZは18-19モデルからラインアップに追加された新モデルです。CTとCT-Sの中間を補うモデルとしてテクニカルだけでなくハーフパイプにフォーカスしているようです。
ワニのトップシートが可愛らしい!

CTとの違いは”PCプレートタイプS”を”新型プレートOG1”と補強反発材の材質変更している点のみのようです。カーボンリボンの配置など若干変わっている部分はあるかもしれませんが、ソール、有効エッジやサイドカーブなどの基本スペックはCTと変わりないです。

残念ながら試乗していないので想像になりますが、Novemberで言うところのREDLIVEのような位置づけですね。パイプ向けとなるとフレックストーションともに硬いモデルが多いですが、ベースとなるCTはセンターフレックスが柔らかく、粘りとトーションの扱いやすさの絶妙なバランスが売りの板です。このあたりの特徴もREDLIVEに似ていると思います。

プレートと補強材変更のみでどの程度キャラクターが変わるかですが、足元のプレート材質が硬くなるとセンターフレックスが強化されトーションも硬くなります。乗り味としてはトーションが硬くなる=高反発だが扱いづらいということになりますので、CTよりはクセのある板と予想できますね。

デザインはワニしかないですが、長さのバリエーションはCTと同じだけ用意されています。ちょっと試乗してみたい気もしますが、正直CTの良さが半減しているように思えるのであえてCT-IZをチョイスする理由はないかなーと思います。

November 18-19 ARTFREEDOM

ARTFREEDOMはARTISTEをベースとして開発された新モデルです。ARTISTEよりもよりオールマウンテンに適したモデルになります。

もともとポテンシャルの高いARTISTEがベースになっているだけでワクワクしますね!

ARTISTEはフリーキャンバーですが、ARTFREEDOMはローキャンバーになっています。最近はパウダー、ピステ、トリックを自由にというコンセプトモデルはローキャンバーが多いですね。ARTFREEDOMもそれらの一類に該当します。フルキャンバーに比べればピステでの滑走性能は落ちますが、パウダーでの浮力、ピステでの切れを両立するためには下手にダブルキャンバーなどにするよりローキャンバーという選択が正しいと思いますね。

ARTISTEがFLEX6.3に対しARTFREEDOMはFLEX6.6ですので、若干ARTFREEDOMの方が張りがあるようですね。ただ、ベースとなるARTISTEのフレックスは絶妙で割りと柔らかいのでARTFREEDOMも非常に扱いやすいフレックスと思います。ローキャンバーはトリックもし易い形状ですよ。

パウダーでの取り回しはどうでしょうか。形状はローキャンバーですのでロッカーに比べれば浮力は得られないものの、ウエスト幅がかなりありますので、比較的短い板でも浮きそうですね。

Scooter DAYLIFE THRUSTERと迷っちゃいますね!カービング・レスポンスを求めるならばDAYLIFE、反発・粘りを求めるならばARTFREEDOMかなって思います。

ともあれ今期のNovemberは熱いですね!ここ数年はARTISTE・DESIREが爆発的人気でしたが、Newモデル投入でさらに人気爆発間違いなしです。今期一番注目の板です!

Scooter 18-19 REBBON

REBBONはScooterで根強い人気を誇るカービングボードです。

17-18モデルは扱いやすくも張りのあるボードで、持前の強いフレックス・トーションでバリバリ切っていく感覚でしたが、フルモデルチェンジされた18-19モデル!期待ですね!

昨シーズンモデルまでカービングボードとしては珍しいツインだったのですが、18-19モデルでフルモデルチェンジしディレクショナルに変更されました。単純にディレクショナルになっただけではなく、セミロッカーノーズに変更になっている点がポイントです。

単純なフルキャンバーのノーズ形状だと谷回りでのエッジグリップが高く谷回り後半からグリップが利きすぎることを防止し、ノーズ形状の変更によってより”曲がらなくなる”ことはサイドカーブの小径化で対応しているようです。

簡単に言うと17-18モデルまで”鋭く曲がる”コンセプトであったものが18-19モデルから”速く曲がる”コンセプトに変わったということです。もともとカービングは曲がりつつ加速するという考えですからね。

REBBONはメンズ・レディース問わずオススメできるカービングボードで基本性能が高く扱いやすいのが魅力です。18-19でフルモデルチェンジされ、よりカービングを意識した板に仕上がっていますので気になる人は試乗してみましょう!

 

以上、はまじでした。