キャンプレポ

予約でいっぱい超人気キャンプ場に行ってみた@Foresters Village Kobitto

人気の秘密は何だ

今回はForesters Village Kobittoのキャンプレポです。
こちらのキャンプ場、シーズン問わず土日は予約いっぱいの人気ぶり。
近年、キャンプブームとは言えその人気はどこから来るのか調査しに行ってみました。

管理棟に入る前にWELCOMEニコちゃんがお出迎え。
立派な管理棟と粋なアート、この時点で驚きです。

いつもどおり、受付で支払いを済ませます。
アーリーチェックインは可能でチェックイン時間で料金が変わります。予約ではないので事前に問い合わせして確認をおすすめします。

今回のサイトは1年ほど前に新たに開設されたテラスサイトT-1。サイトの形状は縦長で大型テント+タープが張れるほど広さがあります。
テラスサイトはT-1とT-2の2サイトあります。どちらも高台に位置し、単独サイトなのでプライベート感満載。混雑時でも周りが気にならないのが良いところ。

もうすぐ師走。だいぶ冷え込んできたので今回はリビングシェルです。

吊り下げ式のインナールームSが優秀で、2人であれば十分な広さの寝室とリビングが確保でき設営・撤収も簡単です。
通常サイズのインナールームでも縮めることでサイズ調整は可能ですが、結露すると天井から水滴が降ってくるので注意!

キャンプ場近くに流れる石空川。
この時期はただただ寒いだけですが、真夏は最高でしょう。透明度も高く砂利が白いので日が差し込むと綺麗でした。

武井バーナーで暖を取りながら、石空川のせせらぎに癒されます。
他のキャンパーの会話や雑音はほとんど聞こえません。

翌朝、T-1サイトは朝日を遮るものがないので、とっても気持ちよかったです。
他のサイトも広葉樹が多く、日差しが入ってくるのが良いところです。

ピリっと冷える空気の中で取る朝食はおいしさ倍増。
このあたりは良いキャンプ場だけでなくおいしいパン屋が多いのでぜひ探してみて下さい。

抜群の紅葉日和の中、甲斐駒ヶ岳とご挨拶。雪化粧はもう少し先のようです。

アクセス


最寄の高速I.C.の中央道須玉I.Cから車で20分ほど。
以前、紹介した三景園オートキャンプ場の隣に位置します。

料金

大人2名、1泊利用で7,150円でした。

サイト利用料 6,050円
大人1名 550円/人

サイト・シーズンによって料金設定異なりますが、設備を考えれば妥当な料金設定と思います。

施設

管理棟はこちら。スタッフも多く、売店でキャンプ用品・おつまみ・酒などが購入可能。
ここまでキャンプ用品を揃えているキャンプ場はないのでは?ってレベル。

サイトは全部で31サイト。1つ1つのサイトがゆったりしていて樹木もあるので自然とのバランスが取れています。
地面は表層が砂地で、その下は硬めの土。
アルミペグでもなんとかなる程度だが鍛造ペグがおすすめ。

川沿いのサイト。川からの高さもあって急な増水でも安心です。
それぞれのサイトにコンセプトがあって表情が違うのが良い。

サニタリー棟がこちら。トイレ・洗い場が併設されています。
ちなみにサニタリー棟は2棟あるのでサイトからのアクセスや混雑も考慮されている印象。
シンクとは別にペグや焚火台専用の洗い場があるのも良いところ。

シンクも大きくお湯も出るので冬でもキャンパーに優しい仕様。
正直、自宅のシンクより綺麗。

トイレもピッカピカ。虫対策もされているし、ウォッシュレットもついているし、言うことない。

本や積み木など小さな子供向けの施設”やすもっと”。
お子さんに”イヤァァァァ!”って泣かれてもここに来れば泣き止んでくれるかも。

まとめ

実際にキャンプしてみて超人気の理由が分かりました。

  • 売店の品ぞろえ・レンタル品が豊富でいざという時に困らない
  • ファミリーにやさしい設備・施設
  • キャンパー同士が気持ちよく過ごせる環境・ルール
  • 雰囲気の異なるサイトづくりでリピーターも考慮

過去にキャンプで嫌だったなーと思うことって少なからずあると思いますが、そういったことがないように配慮されている印象でした。
絶景が見られるような環境ではないですが、自然らしさもちゃんと残っていて非日常を味わえるのも良いところ。夏ならば綺麗な川で水遊びもできます。

我々以外の利用しているキャンパーも気持ちよさそうで、ソロ・デュオ・ファミリー問わず楽しめるキャンプ場に感じました。次は新緑の時期に行きたいと思います。