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キャンプレポ

日本一人口の少ない町で小川張りを試す@早川町オートキャンプ場

小川張りこそ至高

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
やっぱり小川張りこそが至高でしょう。

今回は、山梨県南巨摩郡早川町の早川町オートキャンプ場です。
相変わらずの雨予報でしたが、小川張りのポテンシャルを引き出すにはちょうど良い天気だったのでとりあえず行ってみることに。

日本一人口が少ない町なだけあって道中は何もなし。
ただただ、川沿いに車を走らせます。
渓谷沿いに位置するキャンプ場は、切り立つ山々に囲まれながらも解放感があります。

受付で支払い済ませてサイトへ案内される。
全面芝で区画も広く10m x 10mはあるでしょう。
これだけ広ければ、混雑時もプライベート感を損なうことはなさそう。

以前、雨の時にタープの側面にテントの入口を持ってくる形で設営。
その結果、タープから滴る雨水でテントが水浸しになり大変な目に遭いました。
そんなわけで、今回は小川張りが雨にどの程度強いのか検証しようではないか。

これが小川張り。
黒いロープ(通称:小川張りセッティングロープ)で延長することでタープとポール間にテントを設置できる。

位置関係を確認したら、小川張りセッティングロープを取り付けた状態でタープを立てておく。
テントはペグダウンせず、自立だけさせた状態でタープの下まで運ぶとスムーズ。
テント側を低く、反対側を跳ね上げるとシルエットが美しい。

タープ側はカラビナ、ポール側はDカンになっていて引っかけているだけ。
ロープがあるかないかの違いなので、設営の難易度はどちらでも変わらない。

メリット

なんといってもスタイリッシュ、シンメトリで直線的なラインはどの角度からでも美しい
タープからの雨水がテントを直撃しないので、テント周辺が水浸しになりにくい
テントとタープを接続できる

デメリット

小川張りセッティングロープが必要(我が家は2,000円程度@Amazonで購入)
縦方向に長くなるので設営できるサイトが限られる
タープ下活用エリアが小さくなる

正面、背面から見るとこんな感じ。
ここまでくるとなんでもかんでもシンメトリにしたくなる。
デザインだけでなく、光と影のコントラストも美しい。

予報通り、夜はけっこう降りました。
小川張りにしたこと、サイトが芝かつ勾配がちゃんとついていたことでテント周りが水浸しになることは無くそのポテンシャルが証明されたでしょう。
雨予報の時には、地面の勾配がタープ側が低くなるように設営するのがオススメ。

アクセス

最寄りの高速I.C.の中部横断道六郷I.Cから車で30分ほど。
上沢の交差点を県道37号、早川町方面に川沿いに進めば到着。

県道からキャンプ場までで一部細い道あり。
所々すれ違いできるようスペースあるので問題なし。

料金

今回は休日1泊で6,400円。内訳はこんな感じ。

サイト利用料 3,850円/泊
入場料 1,100円/日×大人2名
ゴミ処分代 350円/日
合計 6,400円

料金設定は高めです。電源付きサイトだとさらに+\1,100で平日・休日で別料金形態。
バイク専用サイトは休日利用でも\900と良心的。

施設

サイトは電源付き20サイト、電源なし40サイトの計60サイト。
全面芝で区画も広いのでファミキャンにはうってつけ。

管理棟はこちら。トイレ・シャワー室などが併設されている。
レンタル用品だけでなく、カップ麺や調理器具、ジビエやアイス、お酒もあり。

トイレ・シャワー室に続く、手洗い洗濯場。
清掃も行き届いてます。

シャワー室。男女それぞれ5ブースで6分/\100。

周辺施設


スーパーはR52まで戻り、セルバみのぶ店が最寄で車で20分ほど。
温泉施設や管釣りなどもあり。

まとめ

やっぱり小川張りが一番。
美しい上に、機能面で優れているのは一目瞭然でしょう。

嫁のひとこと

小川張りは思ったより設営が簡単でした。
タープとテントの重なる部分にドキドキを覚えます///
早川町オートキャンプ場は、初心者さんや虫が苦手なキャンパーさんにオススメ。
グループの方やおしゃれなキャンパーさんも多かった印象です。