キャンプレポ

南アルプスの名峰”甲斐駒ヶ岳”を望む@三景園オートキャンプ場

甲斐駒ヶ岳と月

コーヒーを飲みながら、橙色に染まる山々と南アルプスの名峰”甲斐駒ヶ岳”を望む。
天気が良いので、月も紅葉を見にきたのだろうか。

今回は、山梨県北杜市武川町の南アルプス三景園オートキャンプ場に来ました。

快晴の中、甲斐駒ヶ岳を目の前に車を走らせます。
麓の紅葉はまだまだですね。少し早かったようです。

受付で支払いを済ませてサイトに案内される。
自然の地形を活かしたサイトで南アルプスも眺望できる。
とにかく雰囲気が良く、サイト間が段差になっているのでプライベート感満載。

階段のアプローチの先に広がるリビング空間。
苔×岩という組み合わせがいっそう自然な空間を演出させる。

夕飯の食糧を求めにトラウトフィッシングエリア Shylphに行くことに。
ルアー池では複数のアングラーがトラウトを楽しんでいました。
水が綺麗なこの地域の地下水を利用しているそうで、臭みがないのが特徴。

エサなので簡単に釣れてしまうが、それがこの釣りの良いところ。
たくさん釣っても食べきれないので必要な分だけ持ち帰り。

南アルプスの湧水で育ったニジマスは外はカリッと中はホクホク。
塩焼きは上手に焼けるとおいしいですね。

早朝、木漏れ日が差し込む林間サイトは幻想的。空気、景色、いやすべてが気持ち良い。

アクセス


最寄の高速I.C.の中央道須玉I.C.から車で20分ほど。
大武川に沿って県道612を遡ります。

キャンプ場手前だけ道幅が狭まるが、交通量少ないので問題なし。

料金

今回は一泊利用で5,500円。
加点方式のポイント制であまり見かけない料金制度となっている。

1~55点 5,500円/泊
56~60点 6,000円/泊

大人1名 16点/泊
2名利用なので合計32点/泊=5,500円/泊

施設

場内の配置はこんな感じでサイト数も多い。
一番人気は、川沿いの南アルプスを望めるCサイトとDサイト。

サイトは細かい砂地なので水掃けがよくペグもしっかり刺さる。
岩や木々が多く時々硬い部分があるので鍛造ペグがおすすめ。

人工的なものが目につかないのが三景園の良いところ。
自然を自然のまま活かし、非日常を味わえるキャンプ場はなかなかない。

周辺施設


最寄のスーパーは須玉I.C.近くのザ・ビッグ北杜須玉店で車で20分ほど。
スーパーが少ないのでI.C.から降りたら立ち寄ることをおすすめします。


場内にシャワー施設はありますが、近くに尾白の湯があるのでそちらをおすすめします。
このあたり一帯はキャンプ場が多く、繁盛期は混み合うのでご利用は計画的に。

まとめ

自然と調和の取れた良いキャンプ場。
地形をうまく使っているのでサイト数は多いが、ひとつとして同じものはない。
兎に角リピートが多い人気キャンプ場であることが頷ける。
是非一度は足を運んでキャンプ場のメッカを味わってほしい。